ゲームアプリを開発してわかったこと

 

 

こんにちは!だんだんと暑くなってきましたね…。

 

 

今回は1人で何もわからない状態からゲームアプリを開発してみてわかったことについて話していこうと思います。

 

ゲームをリリースするに当たってゲームを作ることだけに集中してしまいがちですが、1人で作るということはゲームのアイコン、ストアへの申請、ストア画面に載せるための動画編集、マーケティングこれら全てを1人でやるということを意味します。

 

僕は最初のアイコンを作る段階でめっちゃ悩みました。絵なんて描けないし、画像編集なんてほとんどやったことないし、そもそもソフトは何を使えばいいのかすらわかりませんでした。

 

いろいろ試行錯誤してアイコンが出来上がったときはめちゃくちゃ嬉しかったです。できなかったことができるようになるってほんとに素晴らしいことなんだなと成人してから気づきました(遅い)

 

アイコンとゲームができたらあとは申請だけだ〜!と思ったら即リジェクト(笑) app storeには無数にゲームが存在するイメージですがこれら全部がこの壁を乗り越えてきたのかよ…ってあの時は思いました。とまあ、こんな感じでいろいろ調べてやっと今のゲームがリリースできました。

 

結論としてゲーム開発はゲームを作るだけじゃなくてやることが沢山あるから覚悟しろよ!!ということです。もちろん、自分だけが楽しむためのゲームなら話は別ですが…